2009年のカイワレダイコン [カイワレダイコン<終了>]
手軽に作れる野菜、カイワレダイコンをつくりました。室内ですので、半日陰栽培ではありません。
種はトーホクの「赤茎かいわれ大根 フラミンゴ」、容器は100均の惣菜パックと、同じく100均のスポンジを使用。
実は、今回は2回目の栽培です。写真は撮っていなかったのですが、初回の栽培時にスポンジの上に種を播いて栽培したところ、種袋のようには育たず、まばらになってしまいました。そこで、スポンジに切れ込みを入れて種を埋めて発芽後の種の位置を固定したらどうだろうと思い、2回目の栽培時に試してみました。では、その様子をどうぞ。
種袋。赤紫色と緑のコントラストが綺麗ですね。
1日目。種をスポンジの切れ目に埋めました。うまく発芽するでしょうか?
ある程度育つまでは光を遮断して生長させます。今回は紙袋を加工して使用しました。背景は気にしないで下さい。ただの美味しい飲み物です。
2日目。半分くらい発芽しました。なぜ片側に集中しているのだろう?
3日目。だいたい発芽しました。
4日目。早いものは茎が伸びてきました。
5日目。半分くらいの茎が伸びました。
6日目。紙袋のふたを押し上げるほど茎が伸びましたので、ここからは光に当てていきます。と言っても、窓際に置くだけですけど。
7日目。最終的には、やはりまばらになってしまいました。原因は種の発芽時期がそろわないことと、発芽後の成長のスピードが異なるためと思われます。この点を考慮し、3回目の栽培時に改良したいと思います。
収穫したカイワレダイコンは、サラダにして美味しくいただきました。ちなみに、ピーマンとルッコラ(分かりづらいですが)も自家栽培です。
種はトーホクの「赤茎かいわれ大根 フラミンゴ」、容器は100均の惣菜パックと、同じく100均のスポンジを使用。
実は、今回は2回目の栽培です。写真は撮っていなかったのですが、初回の栽培時にスポンジの上に種を播いて栽培したところ、種袋のようには育たず、まばらになってしまいました。そこで、スポンジに切れ込みを入れて種を埋めて発芽後の種の位置を固定したらどうだろうと思い、2回目の栽培時に試してみました。では、その様子をどうぞ。
種袋。赤紫色と緑のコントラストが綺麗ですね。
1日目。種をスポンジの切れ目に埋めました。うまく発芽するでしょうか?
ある程度育つまでは光を遮断して生長させます。今回は紙袋を加工して使用しました。背景は気にしないで下さい。ただの美味しい飲み物です。
2日目。半分くらい発芽しました。なぜ片側に集中しているのだろう?
3日目。だいたい発芽しました。
4日目。早いものは茎が伸びてきました。
5日目。半分くらいの茎が伸びました。
6日目。紙袋のふたを押し上げるほど茎が伸びましたので、ここからは光に当てていきます。と言っても、窓際に置くだけですけど。
7日目。最終的には、やはりまばらになってしまいました。原因は種の発芽時期がそろわないことと、発芽後の成長のスピードが異なるためと思われます。この点を考慮し、3回目の栽培時に改良したいと思います。
収穫したカイワレダイコンは、サラダにして美味しくいただきました。ちなみに、ピーマンとルッコラ(分かりづらいですが)も自家栽培です。
タグ:カイワレ