シュンギク栽培2017 [シュンギク]
シュンギクの栽培を始めました。
夏なので鍋にはしません。
「サラダ用」とのことなので、そのままサラダにしたいと思います。
品種:シュンギク「サラダ用春菊」(キク科)
種:2015年デンマーク産、トーホク製
土:日本産、アイリスオーヤマ製「ゴールデン粒状培養土 野菜用」(前作:トマト)
2017/4/30 プランターへ直まき(筋まき)
5/7 発芽始まる
5/14 発芽が揃う
5/20 右端だけ生長早い
陽当たりが違うんでしょうか。
左右で大きさに随分差があります。
5/27 本葉が出る
6/3 本葉が伸びる
6/11 大分シュンギクらしくなってきた
6/18 軌道に乗る
15株くらいあります。
今のところ、虫は付いていないようです。
お願いです、このまま収穫させてくださーい。
夏なので鍋にはしません。
「サラダ用」とのことなので、そのままサラダにしたいと思います。
品種:シュンギク「サラダ用春菊」(キク科)
種:2015年デンマーク産、トーホク製
土:日本産、アイリスオーヤマ製「ゴールデン粒状培養土 野菜用」(前作:トマト)
2017/4/30 プランターへ直まき(筋まき)
5/7 発芽始まる
5/14 発芽が揃う
5/20 右端だけ生長早い
陽当たりが違うんでしょうか。
左右で大きさに随分差があります。
5/27 本葉が出る
6/3 本葉が伸びる
6/11 大分シュンギクらしくなってきた
6/18 軌道に乗る
15株くらいあります。
今のところ、虫は付いていないようです。
お願いです、このまま収穫させてくださーい。
タグ:シュンギク
(過去記事)春菊を収穫 [シュンギク]
ホウレンソウと同時にシュンギクを収穫しました。
昨年にホウレンソウとともに種を播いたシュンギクの収穫を3月にしました。
11/22の様子、右側がシュンギク
12/27の様子
2/7の様子
3/6収穫
収穫も同時に行ったホウレンソウとともに鍋で食しました。
生食もできる品種でしたが、採り遅れたためにしおれ気味で収穫。
これを教訓に、今年の冬は再チャレンジしたいと思います。
昨年にホウレンソウとともに種を播いたシュンギクの収穫を3月にしました。
11/22の様子、右側がシュンギク
12/27の様子
2/7の様子
3/6収穫
収穫も同時に行ったホウレンソウとともに鍋で食しました。
生食もできる品種でしたが、採り遅れたためにしおれ気味で収穫。
これを教訓に、今年の冬は再チャレンジしたいと思います。
タグ:シュンギク
シュンギク開始 [シュンギク]
シュンギクの栽培を始めました。
本当は茎シュンギクにしたかったのですが、種が売っていなかったので通常タイプにしました。
鍋に入れると美味しいですよね。
品種:サラダ用春菊(キク科)
種:2015年デンマーク産、トーホク製
土:日本産、ハイポネックス社製「花と野菜の培養土」
10/10 種をまく
10/15 発芽
10/24 間引き(前)
はい、前回のホウレンソウ記事の使い回しです。(^^;
こちらも順調そうです。
生食もできるそうなので、試してみたいです。
本当は茎シュンギクにしたかったのですが、種が売っていなかったので通常タイプにしました。
鍋に入れると美味しいですよね。
品種:サラダ用春菊(キク科)
種:2015年デンマーク産、トーホク製
土:日本産、ハイポネックス社製「花と野菜の培養土」
10/10 種をまく
10/15 発芽
10/24 間引き(前)
はい、前回のホウレンソウ記事の使い回しです。(^^;
こちらも順調そうです。
生食もできるそうなので、試してみたいです。
タグ:シュンギク
シュンギクゆっくり生長 [シュンギク]
シュンギクの生長が思わしくありません。
…なにこれ?(^^;
夏の葉物野菜って一ヶ月ほどで収穫できるイメージだけど、この遅さはビックリですよ。
この一ヶ月の生長っぷりを見てください!!
7月7日の様子
7月14日
7月20日(ここから鉢カバーに入れる)
7月28日
本葉は4枚ほどになりました。
徒長はしていませんが、なんでこんなに生長が遅いのでしょう。
ハバネロ同様、これも日当たり重視にしたことによる高温障害なのかな?(^^;
※2014年5月10日追記
その後、ほぼ成長が止まり、枯れてしまいました。
…なにこれ?(^^;
夏の葉物野菜って一ヶ月ほどで収穫できるイメージだけど、この遅さはビックリですよ。
この一ヶ月の生長っぷりを見てください!!
7月7日の様子
7月14日
7月20日(ここから鉢カバーに入れる)
7月28日
本葉は4枚ほどになりました。
徒長はしていませんが、なんでこんなに生長が遅いのでしょう。
ハバネロ同様、これも日当たり重視にしたことによる高温障害なのかな?(^^;
※2014年5月10日追記
その後、ほぼ成長が止まり、枯れてしまいました。
タグ:シュンギク
シュンギクに本葉 [シュンギク]
シュンギクに本葉が出てきました。
発芽後に梅雨らしい天気が一週間ほど続いたためか、なかなか生育してくれません。
それでも、ようやく本葉を出してくれました。
6/23の様子
6/29の様子
あまり背丈は伸びてませんね(^^;
まぁ、徒長するよりは いっか♪
ゆっくり生長を待ちますよ~
発芽後に梅雨らしい天気が一週間ほど続いたためか、なかなか生育してくれません。
それでも、ようやく本葉を出してくれました。
6/23の様子
6/29の様子
あまり背丈は伸びてませんね(^^;
まぁ、徒長するよりは いっか♪
ゆっくり生長を待ちますよ~
タグ:シュンギク
シュンギク開始 [シュンギク]
シュンギクの栽培を始めました。
100円ショップにあった栽培キットを購入しました。
以前ならば、これも手間に対して収穫量が少ないのでスルーしていたのですが、栽培スペースがない今となっては貴重な商品です。(泣)
販売形態
中身(左から鉢と鉢底石:中国製、種:デンマーク産、培養土:和歌山産)
種まき後(オプションで2枚で100円の水受けを設置)
予め鉢底石が入っていますので、その上から培養土を入れ、全体を水で湿らせてから種を重ならないようにバラまき。
その上に培養土を薄くかけて窓際へ置きました。
後は乾燥させないように水遣りをすれば発芽を待つばかりです。
6/5、種まきから4日で発芽
本日6/8の様子
万遍無くまいたはずですが、場所に偏りが(^^;
発芽率で50%くらいでしょうか。
まぁどうせ間引くので良しとしましょう。
昨年のシュンギク栽培は日当たりの調整を間違えて、前半は間延び、後半は葉が硬くなる(しかも虫が付く)という失敗をしました。
今年は上手くできるか、再挑戦ですね。
100円ショップにあった栽培キットを購入しました。
以前ならば、これも手間に対して収穫量が少ないのでスルーしていたのですが、栽培スペースがない今となっては貴重な商品です。(泣)
販売形態
中身(左から鉢と鉢底石:中国製、種:デンマーク産、培養土:和歌山産)
種まき後(オプションで2枚で100円の水受けを設置)
予め鉢底石が入っていますので、その上から培養土を入れ、全体を水で湿らせてから種を重ならないようにバラまき。
その上に培養土を薄くかけて窓際へ置きました。
後は乾燥させないように水遣りをすれば発芽を待つばかりです。
6/5、種まきから4日で発芽
本日6/8の様子
万遍無くまいたはずですが、場所に偏りが(^^;
発芽率で50%くらいでしょうか。
まぁどうせ間引くので良しとしましょう。
昨年のシュンギク栽培は日当たりの調整を間違えて、前半は間延び、後半は葉が硬くなる(しかも虫が付く)という失敗をしました。
今年は上手くできるか、再挑戦ですね。
タグ:シュンギク
シュンギク収穫 [シュンギク]
この夏、シュンギクを育てていました。
なぜかアップすることを忘れていました。
とっくに収穫してしまったのですが、これを紹介しないと次の種をまいた記事が書けないので、駆け足で栽培の様子を振り返ってみます。
品種:スティック春菊(キク科)
種:2011年 デンマーク産、アタリヤ農園製
土:アイリスオーヤマ製「ゴールデン粒状培養土」シリーズ 「野菜用」
このプランターは歴史(?)が古く、栽培履歴はブロッコリー、イチゴ、エダマメ、ボリジ、ホウレンソウ、モロヘイヤで、前作がルッコラです。
とくに再生処理はせず、6月9日に種をまきました。
6/17の様子(プランターA)
同B
発芽率バッチリです。写真は間引き後です。
この後、防虫シートを掛けました。
7/1の様子(プランターA)
同B
順調に育っていますが、シートが邪魔で良く分かりませんね(^^;
この後、シートを外して育てていましたが、アブラムシ、ハダニと順番にやられてしまいました。
やむなく、カダンセーフを散布。
8/19の様子(プランターA)
同B
すべて収穫
傷んだ葉を除くと、これだけ…
種袋に「サラダに最適」とあったけれど、ムシが気になるので、今回はお浸しにしていただく。
味は普通のシュンギクと変わらず、美味しかったです。
今度はちゃんと茎を伸ばして育ててみたいぞ。
9月30日の日曜日、台風が迫る中、近所のホムセンに出掛けました。
すると、懐かしい姿があるではありませんか。
なぜかHCにウルトラセブンが
時代は変わっても、子供達には人気のようです。
≪ ミニコーナー「やさいの時間」感想 ≫
今回は菜園、プランターともにカブ。
菜園では小カブを3種類育てていました。
プランターでは流石に1種類でしたが、どちらも葉に虫がつかないよう防虫シートでがっちりガードが必要とのこと。
でも、ウチでは飛んでくる虫じゃなくて、微小な虫たちが厄介なんだよな~。
【2012/09/29(土)6:00、天気;曇り、気温;23℃・前回測定からの最低;20℃、最高;24℃】
【2012/09/30(日)7:00、天気;晴れ、気温;29℃・前回測定からの最低;23℃、最高;29℃】
【2012/10/01(月)6:00、天気;晴れ、気温;26℃・前回測定からの最低;24℃、最高;29℃】
【2012/10/02(火)6:30、天気;晴れ、気温;24℃・前回測定からの最低;24℃、最高;30℃】
なぜかアップすることを忘れていました。
とっくに収穫してしまったのですが、これを紹介しないと次の種をまいた記事が書けないので、駆け足で栽培の様子を振り返ってみます。
品種:スティック春菊(キク科)
種:2011年 デンマーク産、アタリヤ農園製
土:アイリスオーヤマ製「ゴールデン粒状培養土」シリーズ 「野菜用」
このプランターは歴史(?)が古く、栽培履歴はブロッコリー、イチゴ、エダマメ、ボリジ、ホウレンソウ、モロヘイヤで、前作がルッコラです。
とくに再生処理はせず、6月9日に種をまきました。
6/17の様子(プランターA)
同B
発芽率バッチリです。写真は間引き後です。
この後、防虫シートを掛けました。
7/1の様子(プランターA)
同B
順調に育っていますが、シートが邪魔で良く分かりませんね(^^;
この後、シートを外して育てていましたが、アブラムシ、ハダニと順番にやられてしまいました。
やむなく、カダンセーフを散布。
8/19の様子(プランターA)
同B
すべて収穫
傷んだ葉を除くと、これだけ…
種袋に「サラダに最適」とあったけれど、ムシが気になるので、今回はお浸しにしていただく。
味は普通のシュンギクと変わらず、美味しかったです。
今度はちゃんと茎を伸ばして育ててみたいぞ。
9月30日の日曜日、台風が迫る中、近所のホムセンに出掛けました。
すると、懐かしい姿があるではありませんか。
なぜかHCにウルトラセブンが
時代は変わっても、子供達には人気のようです。
≪ ミニコーナー「やさいの時間」感想 ≫
今回は菜園、プランターともにカブ。
菜園では小カブを3種類育てていました。
プランターでは流石に1種類でしたが、どちらも葉に虫がつかないよう防虫シートでがっちりガードが必要とのこと。
でも、ウチでは飛んでくる虫じゃなくて、微小な虫たちが厄介なんだよな~。
【2012/09/29(土)6:00、天気;曇り、気温;23℃・前回測定からの最低;20℃、最高;24℃】
【2012/09/30(日)7:00、天気;晴れ、気温;29℃・前回測定からの最低;23℃、最高;29℃】
【2012/10/01(月)6:00、天気;晴れ、気温;26℃・前回測定からの最低;24℃、最高;29℃】
【2012/10/02(火)6:30、天気;晴れ、気温;24℃・前回測定からの最低;24℃、最高;30℃】
タグ:シュンギク
シュンギク再スタート [シュンギク]
シュンギクの栽培を再スタートしました。
3月に種をまいたシュンギクでしたが、発芽後の管理を怠ったせいで徒長してしまいました。
そのまま植え付けたのですが、やはり生育状態は思わしくありません。
そこで、保険として今から種をまき直して新たに育てることにしました。
4/18の様子
4/21の様子
現在の様子
徒長苗を植え付けた結果です…
そこで、本日、種をまき直しました。
間に合うかどうかは微妙ですが、普通の栽培条件では50日程度で収穫だそうです。
ウチは普通ではありません(半日陰)が、何か?(^^;
前作がブロッコリー→イチゴ→エダマメ→ボリジ→ホウレンソウ→モロヘイヤ→ルッコラ という中型プランターを使用します。
2週間前に苦土石灰で中和しておいたところへ、元肥として油かすとIB肥料「野菜用オールイン」を投入。
ミニ畝を立て、・挿し木・種まき用土を表面に敷いて、まきすじを1本つけて間隔約1cmに条まきしました。
2つのプランターへ種まき
拡大(種が小さいので不明瞭)
飛んでくる虫よけに不織布を掛ける
茎の部分も食べるシュンギク、ちゃんと収穫したいです。
【2012/6/9(土)7:30、天気;雨、気温;20℃・前回測定からの最低;20℃、最高;23℃】
3月に種をまいたシュンギクでしたが、発芽後の管理を怠ったせいで徒長してしまいました。
そのまま植え付けたのですが、やはり生育状態は思わしくありません。
そこで、保険として今から種をまき直して新たに育てることにしました。
4/18の様子
4/21の様子
現在の様子
徒長苗を植え付けた結果です…
そこで、本日、種をまき直しました。
間に合うかどうかは微妙ですが、普通の栽培条件では50日程度で収穫だそうです。
ウチは普通ではありません(半日陰)が、何か?(^^;
前作がブロッコリー→イチゴ→エダマメ→ボリジ→ホウレンソウ→モロヘイヤ→ルッコラ という中型プランターを使用します。
2週間前に苦土石灰で中和しておいたところへ、元肥として油かすとIB肥料「野菜用オールイン」を投入。
ミニ畝を立て、・挿し木・種まき用土を表面に敷いて、まきすじを1本つけて間隔約1cmに条まきしました。
2つのプランターへ種まき
拡大(種が小さいので不明瞭)
飛んでくる虫よけに不織布を掛ける
茎の部分も食べるシュンギク、ちゃんと収穫したいです。
【2012/6/9(土)7:30、天気;雨、気温;20℃・前回測定からの最低;20℃、最高;23℃】
タグ:シュンギク
シュンギク開始 [シュンギク]
シュンギクの栽培を始めました。
初めてのシュンギク栽培ですが、葉物なので気軽にやってみましょう☆
種袋
品種:スティック春菊(キク科)
種子:2011年 デンマーク産、アタリヤ農園製
土:アイリスオーヤマ製「ゴールデン粒状培養土」シリーズ 「花・野菜用」と「さし芽、種まき用」の組み合わせ
ポット:サカタのタネ製「ジフィーポット」丸型5.5cm
加温:あり
設置場所:室内(室温は20℃前後)
3月11日、いつも通り一つのポットに種を4つまき、最終的には1~2株に間引く予定。
紙ポットは3つ用意しました。育苗後、一つのプランターに植え付けます。
加温しているからか、すぐ発芽しました。
3/14発芽
3/15の様子
今後は窓辺に移して日光に当ててあげます。
葉物とはいえ、「スティック春菊」というのは珍しいですね。
「茎ブロッコリー」は育てたことがありますが、今回もちゃんと収穫できるでしょうか?
【2012/3/16(金)、晴れ、7:00の気温9℃、夜の最低気温5℃、前日の最高気温12℃】
【2012/3/17(土)、雨、12:00の気温7℃、夜の最低気温7℃(参考)、前日の最高気温11℃】
初めてのシュンギク栽培ですが、葉物なので気軽にやってみましょう☆
種袋
品種:スティック春菊(キク科)
種子:2011年 デンマーク産、アタリヤ農園製
土:アイリスオーヤマ製「ゴールデン粒状培養土」シリーズ 「花・野菜用」と「さし芽、種まき用」の組み合わせ
ポット:サカタのタネ製「ジフィーポット」丸型5.5cm
加温:あり
設置場所:室内(室温は20℃前後)
3月11日、いつも通り一つのポットに種を4つまき、最終的には1~2株に間引く予定。
紙ポットは3つ用意しました。育苗後、一つのプランターに植え付けます。
加温しているからか、すぐ発芽しました。
3/14発芽
3/15の様子
今後は窓辺に移して日光に当ててあげます。
葉物とはいえ、「スティック春菊」というのは珍しいですね。
「茎ブロッコリー」は育てたことがありますが、今回もちゃんと収穫できるでしょうか?
【2012/3/16(金)、晴れ、7:00の気温9℃、夜の最低気温5℃、前日の最高気温12℃】
【2012/3/17(土)、雨、12:00の気温7℃、夜の最低気温7℃(参考)、前日の最高気温11℃】
タグ:シュンギク