地味に主力級

ミニトマト(品種不明)が生長しています。

昨年のトマト栽培の主力はミニトマトの『アイコ』でしたが、一昨年に苗から栽培したミニトマト（品種不明）の種から試しに育ててみたら、以外にも結構うまくいきました。
今年は『アイコ』を1ポット、品種不明を2ポット育苗しましたが、品種不明のほうが生育が良かったので先に定植しました。
そのミニトマト（品種不明）の様子を見てみます。


プランター右側のミニトマト（品種不明）


左側

気候がよくなったせいか、定植のせいかは分かりませんが、やはりポットでの育苗時と生育のスピードが違います。
だいたい一週間で誘引作業を行わなくてはならなくなります。

話は変わりますが、昨年栽培したときのこぼれ種で発芽したミニトマト（品種不明）の鉢が、たいへんです。


こぼれ種トマト、生育旺盛です

生育スピードがハンパないっす！
2月から育苗していたのが無駄に思えるくらいの速さで大きくなっています。

ところでこの鉢、何株あるでしょうか？
数えたら10株以上発芽しています（笑）。

一度だけ間引きをしましたが、いつの間にやら次々と発芽してきて面白いので、このまま育ててみようと思います。
連作障害と過密栽培（あ、あと半日陰栽培も）に、果たしてミニトマトは耐えられるでしょうか？

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