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土の違いが育ちの違い [レタス【サニーレタス】<終了>]

サニーレタスがようやく販売苗くらいに生長しました。

5月5日に発芽したサニーレタス。
その後、予告通り間引きを行ったのですが、間引き苗がもったいないのと、隣で100円ショップで購入したサラダナ栽培キットでのサラダナ育苗に失敗したのとで、そのキットの鉢に間引き苗を移植していました。
生育していくのに従って、両者に違いが出てきましたので紹介します。

まず、もともとサニーレタスの種をまいたのは、いつものアイリスさんのゴールデン粒状培養土を入れたプランターでした。
ここで本葉2~3枚の頃に間引きを行い、間引き苗をサラダナ栽培キットに付属の土を入れた鉢(ココポット=ヤシがらでできたエコな鉢)に移植をしました。
間引き苗といっても同じように生長していたので、スタートはほぼ一緒の条件と考えていいと思います。
それでは、今から1週間前のゴールデン粒状培養土でのサニーレタスから現在の状況をどうぞ。

P1000956.jpg
5月23日、ゴールデン粒状培養土での栽培

本葉6枚くらいでしょうか。

P1000993.jpg
6月1日、ゴールデン粒状培養土での栽培

本葉6枚くらい。一枚一枚の葉も大きくなりました。
では、普通の土のほうは・・・

P1000995.jpg
6月2日、普通の土での栽培

ちっこ(笑)。
本葉5枚くらいとは思いますが、これほど差が出るものなのですね。
今後は、ゴールデン粒状培養土での栽培のほうを2株での栽培に間引きます。
今は3株植えていますので。
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